「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

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2006ベストテン SCREEN&ROADSHOWの場合

註)これは2007年01月30日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

 さて、マピールさん的にはどーでもいいファッション映画誌の老舗、SCREENとROADSHOWの2006ベストをチェックしてきたので記録。とりあえず、『グエムル』を外したSCREEN誌は敵決定です。

 両誌とも順位こそ違うもののセレクトされた映画はキネ旬とほぼ一致。一誌のみのランクインはキネ旬の『太陽』とSCREENの『プロデューサーズ』だけです。明らかにベクトルが違う映画秘宝系は別として、評論家的に2006年の重要な洋画が僅か13作に固まるって事の意味に悩みます。洋画不振のせいなのか秀作揃いだからなのか。とにかく権威筋の2006ベストは『ブロークバック』と『父親』が2強形成なのでした。
 あと3誌とも『父親』が『硫黄島』より上の評価。アメリカでは逆で『父親』はオスカーの主要部門で全くノミネートされてないのが面白いです。そういえばオスカー作品『クラッシュ』よりも負けた『ブロークバック』が上なのも3誌共通ですね。

【SCREEN誌ベスト・テン】
  1位 『ブロークバック・マウンテン』
  2位 『カポーティ』
  3位 『父親たちの星条旗』
  4位 『グッドナイト&グッドラック』
  5位 『クラッシュ』
  6位 『ユナイテッド93』
  7位 『麦の穂をゆらす風』
  8位 『硫黄島からの手紙』
  9位 『プロデューサーズ』
 10位 『ナイロビの蜂』

【ROADSHOW誌ベスト・テン】
  1位 『ブロークバック・マウンテン』
  2位 『クラッシュ』
  3位 『父親たちの星条旗』
  4位 『カポーティ』
  5位 『硫黄島からの手紙』
  6位 『グエムル 漢江の怪物』
  7位 『ナイロビの蜂』
  8位 『ユナイテッド93』
  9位 『マッチポイント』
 10位 『麦の穂をゆらす風』
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シネマ大賞2006

註)これは2007年01月25日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

MovieWalkerユーザーが選ぶシネマ大賞2006

 全体の7割が女性票、年齢的には20~40代が8割を占めるという現在の興行的主力層によるランキングです。悪名高い『ダ・ヴィンチ・コード』は10位と意外に健闘。一方で女子ウケが期待されたヒット作『ナルニア国物語』が20位、『ゲド戦記』は圏外に沈んでます。それにしても日本映画が強いですな。そして見る影も無い「韓流」。ブームのときに見向きもしなかったマピールさんは只今『グエムル』全力プッシュ中だというのに。あと、『NANA』株の急落も凄まじいですね。宮崎あおい降板のダメージは推して知るべし。

【ベストテン】
  1位 『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』
  2位 『フラガール』
  3位 『デスノート the Last name』
  4位 『硫黄島からの手紙』
  5位 『ゆれる』
  6位 『手紙』
  7位 『かもめ食堂』
  8位 『LIMIT OF LOVE 海猿』
  9位 『THE 有頂天ホテル』
 10位 『ダ・ヴィンチ・コード』

【ベスト男優】
  1位 ジョニー・デップ 『パイレーツ・オブ・カリビアン D.M.C』
  2位 渡辺謙      『明日の記憶』『硫黄島からの手紙』
  3位 松山ケンイチ   『デスノート』『デスノート the Last name』

【ベスト女優】
  1位 蒼井優      『フラガール』『ハチミツとクローバー』
  2位 宮崎あおい    『初恋』『ただ、君を愛してる』
  3位 中谷美紀     『嫌われ松子の一生』

2006文春きいちご賞

註)これは2007年01月22日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・2006年のダメ映画はコレ!「文春きいちご賞」発表(シネマトゥデイ)

 最低映画を決める日本版ラジー賞「文春きいちご賞」が1/18発売の週刊文春誌上で発表になってます。今年で3回目ですが相変わらず面白みの無いセレクトですね。殆んど未観賞ですがだいたい世間の悪評通り。『ポセイドン』『イーオン・フラックス』辺りもダメ映画のようですが。
 とはいえ興行収入では『ダ・ヴィンチ・コード』を筆頭に『ゲド戦記』、『海猿』、『日本沈没』と11作しかない年間50億円超大ヒット作が4本も並んでるんですが。大手メディアが絡むとろくなもんじゃないって事でよろしいでしょうか。

 マピールさんは基本的にファンタジーが苦手な人なので『ゲド戦記』はたぶん観ないです。ハリー・ポッターやナルニアも観て無いですしね。『日本沈没』と『海猿』は避けて通れない予感。他は「映画秘宝」のワースト次第ですが気乗りしないタイトルばかりですねぇ。

【ワースト・テン】
  1位 『ゲド戦記』
  2位 『日本沈没』
  3位 『ダ・ヴィンチ・コード』
  4位 『涙そうそう』
  5位 『PROMISE』
  6位 『LIMIT OF LOVE 海猿』
  7位 『連理の枝』
  8位 『ラフ ROUGH』
  8位 『アンジェラ』
 10位 『7月24日通りのクリスマス』

【部門賞】
 最低監督賞 宮崎吾郎    『ゲド戦記』
 最低男優賞 トム・ハンクス 『ダ・ヴィンチ・コード』
 最低女優賞 長澤まさみ   『涙そうそう』『ラフ ROUGH』

2006ゴールデン・グローブ賞

註)これは2007年01月17日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・ゴールデングローブ賞、結果発表(allcinema)

 助演女優賞候補だった菊地凛子さんは惜しくも受賞を逃しましたが、出演作『バベル』はドラマ部門作品賞をゲット。アカデミー賞に一歩、というほどGG賞との連動性は無いんですが、先ずは好位置につけたってところでしょうか。マピールさんが公開を楽しみにしてるミュージカル『ドリームガールズ』も高評価であります。
 ・・・にしても、こっちじゃイーストウッドは外国語作品賞のみのほぼ無印、オスカーも厳しそうです。また、外国映画賞にエントリーしていた日本代表の『フラガール』は既に一次予選敗退が決定しております。
 ディカプリオの悲願は成るのか注目のアカデミー賞は2月25日発表。『ダ・ヴィンチ・コード』の扱いが気になるラジー賞はその前日です。


【主要部門賞】
(ドラマ部門)
 作 品 賞 『バベル』
 主演男優賞 フォレスト・ウィッテカー 『THE LAST KING OF SCOTLAND』(原題)
 主演女優賞 ヘレン・ミレン      『クィーン』
(コメディ/ミュージカル部門)
 作 品 賞 『ドリームガールズ』
 主演男優賞 サシャ・バロン・コーエン 『Borat』(原題)
 主演女優賞 メリル・ストリープ    『プラダを着た悪魔』
(共通部門)
 監 督 賞 マーティン・スコセッシ  『ディパーテッド』
 脚 本 賞 ピーター・モーガン    『クィーン』
 助演男優賞 エディ・マーフィ     『ドリームガールズ』
 助演女優賞 ジェニファー・ハドソン  『ドリームガールズ』

2006キネ旬ベスト

註)これは2007年01月16日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。


・米アカデミー賞よりも歴史が長い!「第80回キネマ旬報ベスト・テン」発表!(シネマトゥデイ)

 クリント・イーストウッド監督、外国映画部門3年連続1位獲得!しかも今年は奇跡の1&2フィニッシュ。タッグを組む脚本(『硫黄島・・・』は原案)のポール・ハギスは監督作『クラッシュ』もランク・イン、圧勝です。そして意外にも『グエムル』が3位!!映画秘宝ならともかくキネ旬での快挙に驚きです。
 邦画の1位は映画賞総ナメを噂される『フラガール』がキネ旬的に強そうだった『紙屋・・・』らを押さえて獲得。『時をかける少女』はやっぱダメか、アニメだし。

 僅か20本程度のマピールさん観賞作品が6本もランクイン。外国映画に限ればもっと高率ですよ。日本映画も今後DVD観賞しそうな作品がちらほら。ありえない。だって05年のランクインで観た映画は未だ4本なのに。
 今年は聞いた事の無いタイトルが全然無いんですよね。こんなのキネ旬じゃないです。文化映画(1位は『あの鷹巣町の その後』)なんて枠が出来たせいですかねぇ。

【日本映画ベスト・テン】
  1位 『フラガール』
  2位 『ゆれる』
  3位 『雪に願うこと』
  4位 『紙屋悦子の青春』
  5位 『武士の一分』
  6位 『嫌われ松子の一生』
  7位 『博士の愛した数式』
  8位 『明日の記憶』
  9位 『かもめ食堂』
 10位 『カミュなんて知らない』
 次点 『ストロベリーショートケイクス』

【外国映画ベスト・テン】
  1位 『父親たちの星条旗』
  2位 『硫黄島からの手紙』
  3位 『グエムル 漢江の怪物』
  4位 『ブロークバック・マウンテン』
  5位 『麦の穂をゆらす風』
  6位 『太陽』
  7位 『カポーティ』
  8位 『グッドナイト&グッドラック』
  8位 『クラッシュ』
 10位 『マッチポイント』
 次点 『ユナイテッド93』

【主要部門賞】
 監 督 賞 根岸吉太郎 『雪に願うこと』
 脚 本 賞 西川美和  『ゆれる』
 主演男優賞 渡辺謙   『明日の記憶』
 主演女優賞 中谷美紀  『嫌われ松子の一生』
 助演男優賞 香川照之  『ゆれる』、笹野高史 『武士の一分』
 助演女優賞 蒼井優   『フラガール』

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