「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

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2007年私的映画ベスト

註)これは2007年12月31日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

 今年の感想は洋画31作(含アジア3作)、邦画17作の計51作とほぼ週刊で更新できました。対象は06年6月~07年9月発売のDVD。粒揃い過ぎの06年公開作品をなんとか消化し終えたから去年よりちょっと距離が縮まってますが、依然として新作・準新作に追いつけてません。結局、8割がた06年公開作品を鑑賞してたわけですが、昨年暮れに選んだ2006私的ベストを覆すほどの作品は無し。ワーストは『日本沈没』がダントツでした。

 閑話休題、07年ベストの方ですが下記27作を観賞。レイトショーに行き易い環境になったため本数が増えたものの、「これ、地雷だよなぁ。」と思いつつチャレンジして予想通り玉砕というパターンがかなりを占めています。特に下半期。だからベストを選ぶのはとっても楽でした。

 第一位:ブラックブック
 第二位:ドリームガールズ
 第三位:パフューム

 今年は洋画が独占で( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!な結果に。しかし劇場で観たのが『ドリームガールズ』だけってのが泣けます。
 実は次点の『それでもボクはやってない』までの4作品の評価に殆んど差はないのですが、三位と四位は二度見る必要が薄いローラーコースター・ムービーな点をマイナスにしました。で、完成度よりも意外性を重視して『パフューム』を上位に。脚本・映像・音楽・演技が高水準でバランスし繰り返し観たい両作品の一位争いは、原作ミュージカルの出来の良さを割り引いて『ブラックブック』に軍配。
 ちなみにワーストは素人が作ったB級好きにすらツッコミの余地を与えない実験作。特撮者として敢えて観に行っただけですが全国ロードショーでジャイアン・リサイタルを疑似体験できるとはさすがに思いませんでした。
 観てない映画を含めての2007年の印象は、ハリウッド大作の不作と邦画の安易な漫画原作・リメイクもの乱立。男の映画館文化は確実に駆逐されつつあります。来年は流れが変わることを祈って。それでは皆さん良いお年を。

(劇場観賞作品)
 それでもボクはやってない
 ルワンダの涙
 ドリームガールズ
 パラダイス・ナウ
 ロッキー・ザ・ファイナル
 バベル
 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
 ボラット
 大日本人
 ゾディアック
 アヒルと鴨のコインロッカー
 レミーのおいしいレストラン
 トランスフォーマー
 オープン・ウォーター2
 パーフェクト・ストレンジャー
 パンズ・ラビリンス
 バタフライ・エフェクト2
 ブレードランナー ファイナル・カット
 ソウ4
 アイ・アム・レジェンド

(DVD観賞作品)
 幸せのちから
 どろろ
 守護神
 墨攻
 ブラックブック
 パフューム
 300
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2007ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞

註)これは2007年12月16日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

 ベストテンだけ書いてコッチ出すの忘れてましたが、部門賞も発表になっております。『それでもボクはやってない』と共に『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』が目立ちますが、目を疑うのは主演女優賞。
 サトエリ?『プレイガール』でも『キューティーハニー』でもバカっぽいだけだったあの娘?ロケットおっぱいの?同姓同名の別人じゃなくて?・・・きっと何かの間違いですよ。ありえない。

【主要部門賞】
 作 品 賞 『それでもボクはやってない』
 監 督 賞 周防正行  『それでもボクはやってない』
 脚 本 賞 奥寺佐渡子 『しゃべれども しゃべれども』『怪談』
 主演男優賞 加瀬亮   『それでもボクはやってない』
 主演女優賞 佐藤江梨子 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
 助演男優賞 永瀬正敏  『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
 助演女優賞 永作博美  『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』

2007ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン

註)これは2007年12月15日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

 “映画ファンによる映画ファンのための映画祭”といわれ個性的な作品が選ばれる事で知られるヨコハマ映画祭。2月の開催に先駆け日本映画ベストテンの発表と相成りました。ブルータスお前もかで、『それでもボクはやってない』がここも制してます。そして、やっぱりマピールさんはそれしか観てないので、コメントのしようがありません。

【日本映画ベストテン】
  1位 『それでもボクはやってない』
  2位 『天然コケッコー』
  3位 『しゃべれども しゃべれども』
  4位 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
  5位 『河童のクゥと夏休み』
  6位 『魂萌え!』
  7位 『サイドカーに犬』
  8位 『人が人を愛することのどうしようもなさ』
  9位 『自虐の詩』
 10位 『夕凪の街 桜の国』
 次点 『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
 次点 『クワイエットルームにようこそ』

2007ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞

註)これは2007年12月7日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

コーエン兄弟の新作が3冠!ナショナル・ボード・オブ・レビュー発表(eiga.com)

 日本に一足遅れてアメリカも映画賞シーズンに突入。その先陣の批評家賞「ナショナル・ボード・オブ・レビュー」が発表になりました。さて、2007年度アカデミー賞レースの行方を占う・・・には過去5年連動性無しなんで無理がありますが、長い歴史と権威に恥じない名作を選考する事で定評ある賞です。結果は日本未公開の作品ばっかりでわけわかりませんが。

【主要部門賞】
 作 品 賞 『ノーカントリー』(2008年3月)
 監 督 賞 ティム・バートン  『スウィーニー・トッド』(2008年1月)
 脚 本 賞 ディアブロ・コディ   『Juno』(原題)
         ナンシー・オリヴァー  『Lars and the Real Girl』(原題)
 主演男優賞 ジョージ・クルーニー  『Michael Clayton』(原題)
 主演女優賞 ジュリー・クリスティ  『Away from Her』(原題)
 助演男優賞 ケイシー・アフレック  『ジェシー・ジェームズの暗殺』(2008年1月)
 助演女優賞 エイミー・ライアン  『Gone Baby Gone』(原題)

2007日刊スポーツ映画大賞

註)これは2007年12月5日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・木村拓哉が主演男優賞、「武士の一分」が3冠(日刊スポーツ)

 報知映画賞に続く年内発表のもう一つのビッグタイトル・日刊スポーツ映画大賞が発表になりました。作品賞は此方も『それでもボクはやってない』ですが、他の部門賞が全然違う結果になってます。報知と違って概要を知ってる作品ばかり並んでました。目立つのは『武士の一分』ですが後半戦では選考対象外になる作品なので賞レースの行方は依然混沌としております。

【主要部門賞】
 作 品 賞 『それでもボクはやってない』
 監 督 賞 周防正行  『それでもボクはやってない』
 主演男優賞 木村拓哉  『武士の一分』
 主演女優賞 竹内結子  『サイドカーに犬』
 助演男優賞 笹野高史  『武士の一分』
 助演女優賞 樹木希林  『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
 海外作品賞 『硫黄島からの手紙』

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