「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

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2007文春きいちご賞 ワースト&ベストテン

註)これは2008年02月27日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・第4回文春きいちご賞 2007年映画ワースト10

 アメリカの「ラジー賞」にならい創設とうたうけど、受賞セレモニーはないし、スタッフ・キャストへの取材の形跡もないし、選者の映画のプロ(今年は37人)は匿名という、本家とは似ても似つかないお手軽な雑誌記事「文春きいちご賞」。今年はベストテンも発表してます。予定調和なワーストよりもベストがいい感じに偏ってて素敵です。

 きいちご賞は桁違いのスケールでこけた『蒼き狼』が受賞。無難なとこを選んだ感ありありです。2位と3位は映画の出来も難があるんでしょうが、それ以前に原作自体がまともな大人が読むに値するか怪しい作品なので、文春的には絶対認めちゃいけないと思います。もっとも映画界はカンヌやヴェネツィアで受賞した監督の作品、文学界は直木賞・芥川賞・乱歩賞作家から中国四大奇書、果ては漫画の神様まで揃って轟沈なのですが。
。ちゅか、国際レベルで恥を晒し映画ファンから憎まれてる気配の『大日本人』と『ミッドナイト イーグル』が圏外って・・・。

【ワーストテン】
  1位 『蒼き狼 地果て海尽きるまで』
  2位 『恋空』
  3位 『ラストラブ』
  4位 『愛の流刑地』
  5位 『監督・ばんざい!』
  6位 『どろろ』
  7位 『西遊記』
  8位 『俺は、君のためにこそ死ににいく』
  8位 『HERO』
 10位 『インランド・エンパイア』
 10位 『殯の森』

【ベストテン】
  1位 『パンズ・ラビリンス』
  2位 『ボーン・アルティメイタム』
  3位 『デス・プルーフ in グラインドハウス』
  4位 『ブラッド・ダイヤモンド』
  5位 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 』
  6位 『ヘアスプレー』
  7位 『once ダブリンの街角で』
  8位 『キサラギ』
  9位 『天然コケッコー』
 10位 『河童のクゥと夏休み』
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2007アカデミー賞

註)これは2008年02月26日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・第80回アカデミー賞発表!「ノーカントリー」が最多4部門受賞(eiga.com)

 ほぼ無風の中で助演女優賞が大穴。まあ、本命不在の混戦模様ではあったんですが。主演女優賞の方も波乱っちゃ波乱ですが、この人はゴールデン・グローブ賞でも「ミュージカル/コメディ部門」の同賞をゲットしてましたからね。本命視されたジュリー・クリスティと主演助演ダブルノミネートのケイト・ブランシェットは既にオスカー受賞歴があったのが足枷になったのかも。俳優部門を英・仏・西・英で占めアメリカ出身が1人もいないのが面白いです。

【主要部門賞】
 作 品 賞 『ノーカントリー』
 監 督 賞 ジョエル&イーサン・コーエン 『ノーカントリー』
 脚 本 賞 ディアブロ・コディ        『JUNO/ジュノ』
 主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス    『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
 主演女優賞 マリオン・コティヤール     『エディット・ピアフ 愛の讃歌』
 助演男優賞 ハビエル・バルデム      『ノーカントリー』
 助演女優賞 ティルダ・スウィントン     『フィクサー』

2007ゴールデン・ラズベリー賞

註)これは2008年02月25日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・最低映画のラジー賞発表!エディ・マーフィ、3部門受賞で新記録(シネマトゥデイ )

 最低映画賞ラジー賞は下馬評通りリンジー・ローハン主演サスペンス『I Know Who Killed Me』とエディ・マーフィの『マッド・ファット・ワイフ』が席巻。『I Know・・・』は史上最多8冠受賞で、1990年代最悪作品賞を受賞しラジー賞7冠の『ショーガール』越えに成功。ストリップダンサー絡みの作品とラジー賞は相性が良いようです。エディ・マーフィは一人三役による俳優部門3冠でこれも新記録。残る主演女優賞でもリンジー・ローハンが一人二役で2つ同時受賞という凄まじい結果になっております。

【主要部門賞】
 作 品 賞 『I Know Who Killed Me』(原題)
 監 督 賞 クリス・シヴァートソン  『I Know Who Killed Me』
 脚 本 賞 Jeffrey Hammond  『I Know Who Killed Me』
 主演男優賞 エディ・マーフィ     『マッド・ファット・ワイフ』
 主演女優賞 リンジー・ローハン   『I Know Who Killed Me』(オーブリー役)
          リンジー・ローハン   『I Know Who Killed Me』(ダコタ役)
 助演男優賞 エディ・マーフィ     『マッド・ファット・ワイフ』
 助演女優賞 エディ・マーフィ     『マッド・ファット・ワイフ

2007日本インターネット映画大賞 ベストテン

註)これは2008年02月21日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・日本映画作品賞
・外国映画作品賞

 日本映画は『キサラギ』と『それボク』がやっぱり2強を形成。日本アカデミー賞の『東京タワー』はダブルスコアで負かされております。
 外国部門には特撮怪奇映画『パンズ・ラビリンス』。確かに凄い映画なんですが、この面子の中ではかなり異色。よくぞ1位になったものです。

【日本映画ベストテン】
  1位 『キサラギ』
  2位 『それでもボクはやってない』
  3位 『天然コケッコー』
  4位 『夕凪の街 桜の国』
  5位 『アヒルと鴨のコインロッカー』
  6位 『幸福な食卓』
  7位 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
  8位 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
  9位 『転々』
 10位 『河童のクゥと夏休み』

【外国映画ベストテン】
  1位 『パンズ・ラビリンス』
  2位 『ブラッド・ダイヤモンド』
  3位 『ボーン・アルティメイタム』
  4位 『世界最速のインディアン』
  5位 『善き人のためのソナタ』
  6位 『ヘアスプレー』
  7位 『リトル・ミス・サンシャイン』
  8位 『バベル』
  9位 『ドリームガールズ』
 10位 『300<スリー・ハンドレッド>』

2007日本インターネット映画大賞

註)これは2008年02月21日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・第12回(2007年)日本インターネット映画大賞結果

 かつては「ニフティ映画大賞」と名乗っていた「日本インターネット映画大賞」。ネット・ユーザーの選出ではありますが、マニアの投票が主流らしく傾向としては一般人よりも批評家よりのセレクトになるようです。外国映画の助演賞とか選出してるのが特徴。
 しかし、いつも思うのですが香川照之さんは映画出過ぎ。今年は4作ですが、昨年も対象作品が6作ありましたよ。

【日本映画主要部門賞】
 作 品 賞  『キサラギ』
 監 督 賞  周防正行   『それでもボクはやってない』
 主演男優賞 加瀬亮    『それでもボクはやってない』
                  『オリヲン座からの招待状』『めがね』
 主演女優賞 麻生久美子 『夕凪の街 桜の国』
 助演男優賞 香川照之   『キサラギ』『憑神』『HERO』
                  『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
 助演女優賞 もたいまさこ 『それでもボクはやってない』
                  『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『めがね』
          永作博美   『気球クラブ、その後』
                  『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』

【外国映画主要部門賞】
 作 品 賞  『パンズ・ラビリンス』
 監 督 賞  ギレルモ・デル・トロ    『パンズ・ラビリンス』
          ポール・グリーングラス  『ボーン・アルティメイタム』
 主演男優賞 レオナルド・ディカプリオ 『ブラッド・ダイヤモンド』『ディパーテッド』
 主演女優賞 マリオン・コティヤール  『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』
                         『華麗なる恋の舞台で』
                         『プロヴァンスの贈りもの』
 助演男優賞 エディ・マーフィー     『ドリームガールズ』
          ジョン・トラボルタ      『ヘアスプレー』
 助演女優賞 ミシェル・ファイファー   『ヘアスプレー』『スターダスト』

2007 近代映画社SCREEN誌 ベストテン

註)これは2008年02月19日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・SCREEN 3月号

 SCREEN3月号の批評家選出ベストテン。誌面を飾る事が多いジョニー・デップやダニエル・ラドクリフの作品が選ばれてないので、あまり政治力は働いてない模様です。

  1位 『クィーン』
  2位 『ドリームガールズ』
  3位 『善き人のためのソナタ』
  4位 『ボーン・アルティメイタム』
  5位 『今宵、フィッツジェラルド劇場で』
  6位 『長江哀歌』
  7位 『ヘアスプレー』
  8位 『バベル』
  9位 『パンズ・ラビリンス』
 10位 『ディパーテッド』

2007日本アカデミー賞

註)これは2008年02月16日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・「東京タワー」がまさかの5冠達成!日本アカデミー賞授賞式(サンスポ)

 昨年、小規模上映の『フラガール』選出で少しはマトモになったかと思われた日本アカデミー賞ですが、これまで追ってきた主要賞やベストテンで殆んど名前の挙がってない『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が5冠であります。例によって製作委員会には授賞式を中継する日本テレビの名前があると来れば下衆の勘繰りと言われようとこれは政治力を疑いますよね。露骨過ぎ。

【主要部門賞】
 作 品 賞 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
 監 督 賞 松岡錠司   『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
 脚 本 賞 松尾スズキ  『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
 主演男優賞 吉岡秀隆   『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
 主演女優賞 樹木希林   『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
 助演男優賞 小林薫    『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
 助演女優賞 もたいまさこ 『それでもボクはやってない』
 外国作品賞 『硫黄島からの手紙』

2007アメリカ映画4大組合賞

註)これは2008年02月12日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・「ノーカントリー」のコーエン兄弟が、米監督組合賞受賞!!(eiga.com)
・SAG賞発表!「ノーカントリー」次はオスカー?「ザ・ソプラノズ」テレビ部門を総なめ(シネマトゥデイ )
・オスカー大本命「ノーカントリー」が米製作者組合賞も受賞!!(eiga.com)
・『ノーカントリー』『ジュノ』、全米脚本家協会賞を受賞(シネマトゥデイ )

 アカデミー賞を占う上でもっとも重要な4大組合賞の結果をまとめて。4大組合賞とは「米監督組合賞(DGA賞)」「米映画俳優組合賞(SAG賞)」「米製作者組合賞(PGA賞)」「米脚本家組合賞(WGA賞)」のことです。

 『ノーカントリー』強し。これまでのオスカー前哨戦を追ってきた印象では、助演女優にケイト・ブランシェットの目がある他は殆んど下記の面子で鉄板な気配です。
 一方、最低映画賞ラジー賞の方はリンジー・ローハンがストリップを演じたスリラー『I Know Who Killed Me』(原題)が9部門にノミネート、エディ・マーフィが性別・体型・人種の壁を越え3役を演じた『マッド・ファット・ワイフ』も8部門と、この2作が突出してます。特にエディ・マーフィの最低助演女優賞ゲットなるかは要注目です。

 アカデミー賞は2月24日発表。ラジー賞はその前日です。

【主要部門賞】
(DGA賞)
 監 督 賞 ジョエル&イーサン・コーエン 『ノーカントリー』(2008年3月)
(SAG賞)
 作 品 賞 『ノーカントリー』
 主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2008年GW)
 主演女優賞 ジュリー・クリスティ 『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』(2008年初夏)
 助演男優賞 ハビエル・バルデム 『ノーカントリー』
 助演女優賞 ルビー・ディー 『アメリカン・ギャングスター』(公開中)
(PGA賞)
 作 品 賞 『ノーカントリー』
(WGA賞)
 脚 本 賞 ディアブロ・コディ 『JUNO/ジュノ』(2008年6月)

2007MovieWalker シネマ大賞ベストテン

註)これは2008年02月7日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・MovieWalker シネマ大賞

 概ね世間一般の意見が反映されてると思われるユーザーセレクトのベストテン。1位は興収通り『パイレーツ・・・』、2位に邦画興収トップの『HERO』。見た人が多い作品が上位に来るのは当然なんですが、そうなると注目は4位『キサラギ』と7位『ヘアスプレー』。興収10億円未達な上に集計時にはDVDもリリースされてなかったわけで、劇場で観賞した人の大半から高い評価を得ている事に成ります。この2作は要チェックっぽいです。

  1位 『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』
  2位 『HERO』
  3位 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
  4位 『キサラギ』
  5位 『ボーン・アルティメイタム』
  6位 『ブラッド・ダイヤモンド』
  7位 『ヘアスプレー』
  8位 『ドリームガールズ』
  9位 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 10位 『ダイ・ハード4.0』

2007映画興行収入ベスト

註)これは2008年02月1日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。

・興行収入上位作品(日本映画製作者連盟)

 興収前年比が邦画87.7%に対し洋画109.3%と「邦高洋低」は1年止まり。興収50億円突破作品で前年と比べると邦画が6→2本、洋画が5→4本となり全体に下り坂なのであります。まあ、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』と『恋空』は集計期間の切れ目にのってるんで実際にはもっと稼いでるはずですが。しかし、ファミリー・アニメは良いとして、シリーズ物とTVドラマ由来の作品ばかりがヒットしている状況は問題ですな。
 でも邦画はジブリ抜きでよく頑張ったという気もします。殆んどキムタクのおかげですが。むしろ深刻なのは洋画の不作で、今年も興収10億程度の佳作が少なく話題作ばかりに客が入ってる状況です。嗚呼、格差社会。ハリーポッターが完結間近と考えると先行き不安です。後をハリウッド実写版『ドラゴンボール』に託してよいのでしょうか?いいような気もします(どーでも)。

【邦画興収ベストテン】
  1位 『HERO』
  2位 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』
  3位 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
  4位 『西遊記』
  5位 『武士の一分』(06/12月)
  6位 『恋空』
  7位 『ドラえもん のび太の新魔界大冒険』
  8位 『どろろ』
  9位 『アンフェア the movie』
 10位 『名探偵コナン 紺碧の棺』
 次点 『クローズZERO』

【洋画興収ベストテン】
  1位 『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』
  2位 『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』
  3位 『スパイダーマン3』
  4位 『硫黄島からの手紙』(06/12月)
  5位 『トランスフォーマー』
  6位 『ダイハード4.0』
  7位 『レミーのおいしいレストラン』
  8位 『ナイトミュージアム』
  9位 『オーシャンズ13』
 10位 『バイオハザードⅢ』
 次点 『幸せのちから』

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