「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

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夢駆ける馬ドリーマー

 重度の骨折から復活しアメリカ競馬界を沸かした牝馬マライアズストームの実話にインスパイアされたとのこと。全く奇をてらわない直球ど真ん中感動モノに仕上がっておりますが脚色は派手。「ある日本の競馬漫画をモデルにした」といわれても納得しそうなくらいに。要するに、ほぼフィクションと考えても差し支えないってことです。

 劇中の牝馬はアメリカ最高峰ブリーダーズカップも狙える実力馬で、馬主の無理使いが祟りレース中に右前脚管骨を骨折。予後不良で安楽死と診断されながら治療を敢行、そして奇跡の復帰・・・日本で想起させられるのはサンエイサンキューですね。92年のオークス2着馬で同年の有馬記念で骨折した芦毛の牝馬です。常識外れのローテーションで次々と重賞に出走し、最後は騎乗すると骨が軋む音が聞こえるほど体調を崩しながらの強行出走だったという話、普通なら殺処分のところを馬主の強い要望で闘病生活に。ただし映画とは違い蹄葉炎を発症したサンエイサンキューは94年10月に天に召されます。
 安楽死処分が検討されるほどの重傷から復帰し活躍した馬もいますよ。代表的なのは96年の年度代表馬サクラローレル。95年に調教中の事故で両前脚深管骨折という大故障ながら翌年に天皇賞(春)と有馬記念を制覇。97年凱旋門賞を目指しフランスに渡ったほどの名馬です。残念ながら前哨戦のフォワ賞で右前脚屈腱不全断裂を発症、またもや安楽死されそうになりながらもしぶとく生き延び繁殖入り。現在はサクラセンチュリー等の活躍馬の父となり種牡馬としても成功しています。

 長々と日本馬の事例を挙げて何が言いたいかといいますと、これらの実際にあった凄い話に比べると映画の物語は演出不足が目立つのですよ。やたらと嘘っぽい。
 先ず、闘病生活の過酷さがあまりにも描かれてません。予後不良というのは衰弱死・ショック死へと至る可能性が高い故障と診断されたという事です。体重負担が他の脚に偏る事で蹄が壊死する蹄葉炎があり、胴を吊り上げて負担を軽くしても自重で床ずれを起こす危険があります。また苦痛から食が細くなって衰弱したり投薬の副作用で繁殖能力に悪影響が出たりするケースもあります。多大なコストに対し極めて生存率が低くリスクが大きいという事が劇中で巧く説明されて無いどころか、馬がアイス喰ってたりあっさり治癒したり凄く元気な様子ばかり。もう少し関係者が必死に世話する描写とかあってしかるべきですよ。
 完治後のシナリオも酷いです。前述したように復帰して大活躍というパターンは実際にありますが、流石に殆んどぶっつけ本番で国際G1勝利を目指す陣営は競馬を舐めてると思います。しかも牝馬限定戦じゃなく牡牝混合戦へ敢えて挑戦、出走直前に脚部不安再発、鞍上は現役に返り咲いたG1初挑戦の騎手、レース中には決定的不利・・・いくらなんでも盛り込み過ぎです。これじゃ実話を元にした意味が無いです。

 そんなこんなで競馬をに詳しいとイラッとさせられる与太話なのですが、基本的にジュニア向け映画なのでお家でお父さんが薀蓄たれながら親子で観るには良い作品だと思います。のどかなケンタッキーの風景も美しく、祖父から父、そして孫娘へと継承されていくスピリッツというベタだけど前向きな人間ドラマ。父が娘の作文を朗読するシーンとかグッときますし、馬と娘の交流シーンはどれもラブリーです。配役はダコタ・ファニング、カート・ラッセル、クリス・クリストファーソンの親子三代が完璧。やや見劣りするのは馬の演技(?)ですな。シーンごとに違う馬なのバレバレだし。
 ダコタ嬢はいつもの絶叫キャラじゃなくて、今回はハウス名作劇場のヒロインみたいな聡明で屈託の無い役でして感情表現は相変わらず半端じゃないです。ただ、生え変わりの時期の撮影で歯並びがガタガタなのは残念でした。

 ちょっと気になったのは邦題で、馬の名前がドリーマーみたいに見えること。本当の馬名はソーニャドールです。確かに意味はドリーマーという説明が劇中でありますが、原題の「ドリーマー」は主人公一家や厩舎スタッフにもかかってる言葉なのであまり良いタイトルではないと思いますよ。
 あと字幕があまり良くなくてカート・ラッセルが時々使う比喩が伝わりにくいです。吹替え推奨。

夢駆ける馬ドリーマー スペシャル・エディション 夢駆ける馬ドリーマー スペシャル・エディション
ダコタ・ファニング (2006/10/13)
角川エンタテインメント

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LIMIT OF LOVE 海猿

 早くも明日TVオンエアーって事で大慌てで観賞。前作映画との間に挟まるTVシリーズは未見ですが、全く予備知識無しでも単独の映画として楽しめる作りになっていました。本作は実写の邦画としては昨年度興行収入1位であり、そこかしこで聴かれるのは「面白かった」「感動した」「泣いた」と絶賛の声。・・・でもこれ、スカスカのシナリオに手抜き演出だと思うんですけどねぇ。泣かせがあざと過ぎてギャグになってたり、ツッコミどころもたっぷりあるので存分に楽しめましたけど。
 何でこんなに世間の評価とマピールさんの感性に乖離が生じてるのかを考えてみると、TV観てないからキャラに思い入れが無いって事もありますが、根本的にはマピールさんがジャンルを間違って捉えてたのが悪いのです。この映画ね、「船内からの脱出を描くサバイバル劇」がメインじゃなくてですね、「煮え切らない海上保安官の彼だけど、やっぱ素敵、早く帰ってきて♪」って話なんですよ。だからヒロインにシンクロ出来てる人は大満足なんでしょう。なるほど、そういうコンセプトなら良く出来てますよ、この映画。最後のラブ・シーンはちょっと酷いけど。
 それに気付いてしまった今では虚しい事ですが、海洋パニック・アクションのつもりで観賞してしまった身としてはかなり不満って事で、以下ネタバレありで記しておきます。

 最悪なのは潜水士が主役の映画なのに見せ場の潜水ミッションが悉く映像で示されないこと。吹替え無しとか自慢気ですがスタント使っていいからちゃんと画を撮れと言いたい。しかも、パニック映画の醍醐味たる次々と降りかかる困難を乗り越える過程が一切描かれません。強運と強靭な体力で全て解決じゃ妊婦と怪我人連れてる意味無いですよ。あまりにも脚本にアイデアがなさ過ぎます。
 演出も超手抜きでして、船内の傾きをカメラを傾けただけで表現してるので水や小道具の重力方向が妙な事になってます。挙句の果てに、船は30度以上傾いてるのにハシゴは真上に向いてて更にどんどん傾くと水が真上から降ってくるというサッパリ状況が理解できないシーンまであります。

 そして決定的にテンポが悪いです。全体にノロノロ・ダラダラし過ぎ。特に酷いのはクライマックスの4分間独白。腹抱えて笑いますよ、このシーン。要救助者を抱えたまま沈没まで一刻を争う状況で、しかも相棒は取り残されてるのに何を酔いしれてるのか。ごまんといるサブキャラも傍観してないで動けよ。一人は確実に脱出不能なんだから。前半には「時間との勝負だぞ」といわれつつ何故か妊婦と雑談かましてたり凄すぎるぞ主人公。
 更に、緊迫感を削ぐ事に主眼を置いたとしか思えない被災者コント、台詞だけで充分だった冒頭のチープなCGシーン、大人の事情っぽいTVリポーターの出演と不要なものばかりでトホホ感が漂います。

 でも、一番腹が立つのは海上保安官や船員をバカにしてるような稚拙な描写の数々です。船内状況確認後の報告は凄く遅いし、司令室ではちゃんと火災を心配してるのに現場じゃ点検ができてない。船内確認もまるでダメ。避難誘導がマトモじゃないからライフ・ジャケット着用はバラバラで女・子供の優先避難もなし。乗客を漫然と移動させるなんてプロの仕事じゃないですよ。あれで人数把握出来るわけがない。もっと自然な流れで妊婦や身勝手な客が取り残される状況を作れるでしょうに。
 それと、現在位置をロストしたのは許容するとして、あれだけ制御盤のある部屋の特徴も伝えられず手がかりが配管番号だけってアホかと。司令側も配管図を調べてる暇があったら船員なりメンテ要員なり探した方が早いですよ。終盤にも「場所を知ってるのは俺だけ」とかいってるけど、それを口頭で伝えられなきゃ救助活動なんてできないでしょ。こんな描写で全面協力の海上保安庁に申し訳なくないんですかねぇ。

LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション
伊藤英明 (2006/12/20)
ポニーキャニオン

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RENT/レント

 原作となったブロードウェイ・ミュージカルはエミー賞に加えピューリッツァー賞も取ってます。つまりジャーナリズム精神に溢れる真面目な作品って事で観賞を躊躇していたのですがロック・ミュージカルなので思い切って観てみたら意外といけました。
 楽曲が良いです。設定が1989年という事もあり産業ロックを中心にゴスペルありタンゴありで、同時代人のマピールさんには耳慣れたポップ・サウンドで取っ付き易かったです。映像もミュージカルというよりドラマ風のミュージック・クリップ集に近いです。とにかく歌いまくり。役者は殆んどが10年前のオリジナル・キャストだそうで、役柄と実年齢の差はありすぎるのですが表現力・歌唱力はそれを補って余りあるものです。

 ただし、ドラマそのものはどうってことないです。ニューヨークの貧民街に暮らすリベラルな若きアーチストの卵達。街にはホームレスが溢れ、当時はほぼ確実に死に至ったAIDSが蔓延、エスニック・マイノリティ、同性愛、ジャンキー、服装倒錯と登場人物はネガティヴ要素だらけ。悩みを抱えながらそれぞれの愛を模索する感動モノですので若い女性とかにはお薦めですが、中盤からの転がし方が型通りで結局はオーソドックスな青春群像劇に落ち着いてしまうのが物足りないです。素材の良さが料理に活かされて無いのです。ミュージカル要素がなければ退屈してたと思いますね。
 原因はハッキリしていて終盤がバタバタだからです。何だかわからない内に仲違いして何だかわからない内に悟る雑な展開。明らかにあるべきストーリーのいくつかを尺の都合で省いています。8人の群像劇なのにヘテロ、ゲイ、レズの3組のカップルにばかり比重を置き話に絡まない奴が2人も居るのがその証拠。ミュージカルってのはどうしても長くなるし、これだけ歌いまくりだと強引に削るしかないってのは理解できますが、もうちょっと編集で頑張って欲しかったです。
 それとラストの感動シーンの取り扱い。あれは舞台という観客が制約を容認してる場だからこそ出来る演出であり、映画でそのままやっちゃうとコントか子供だましになっちゃうんですよね。ミュージカルの映画化の難しさを痛感するシーンでした。

 そんなわけで、観て無いけどストーリーは舞台版の方がまとまってそうです。しかし、映画ならではの表現のメリットを存分に味わえるのが、そこだけ切り出してプロモーション・ビデオに使えそうな格好いいミュージック・シーンの数々。話の筋なんてどーでもよくなるパワーがあります。
 それにゲイのラブ・シーンにあまり生理的嫌悪感が沸かないのがいいです。これはアップを使える映画の効果。表情が素晴らしいのです。あと、レズビアン・カップルの婚約パーティーに両家の両親が普通に出席してるあたりにニューヨーカーの侮れなさがありますね。このシーンも動きがあって映画的な見せ場なのですが、ストーリー的には余分だったかも。

レント デラックス・コレクターズ・エディション レント デラックス・コレクターズ・エディション
ロザリオ・ドーソン (2006/10/04)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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トム・ヤム・クン!

 ふざけたタイトルと思ったら正式な英題で驚かされた、タイが誇る“リアル・キャプテン翼”な超絶体術俳優トニー・ジャーの世界進出第一弾。前作『マッハ!』のヒットで予算がついたのか、オーストラリアまで乗り込んでお得意のフルコンタクト・アクションを展開します。
 目玉は前代未聞の4分間長回しの格闘シーン。螺旋回廊にわらわらと湧く敵を次々と薙ぎ倒しながら切れ目なく動き続けるトニー・ジャーの体力も見事なら、失敗の許されないワンカット撮りで綿密に計算された複雑な殺陣をこなす役者たちとそれを撮り切ったスタッフにも脱帽です。
 更に敵ごとガラス戸を蹴破る大迫力の体当たりアクション、カポエラ使いが妙に格好いい寺院での異種格闘技3連発、クライマックスの古式ムエタイ連続49人怒りの関節極め、と格闘三昧。脅威の滞空時間から繰り出される大技に感嘆、リアル・ヒットの凄まじさに驚愕とアクションは文句無し。特に前作で不評だったリプレイの多用が改善されてるのが嬉しいです。

 前作は盗まれた仏像を取り返すためにバンコクで大立ち回りを演じたわけですが、今回は盗まれた象を取り返すためにシドニーで大立ち回り。スケールはアップしたけど物語構造は呆れるほどそのまんまなのが素敵。前作の芝居担当だったチンピラの人も警官役で出演しやっぱり相棒を務めてますが、今回は出番少なめ。でもトニー・ジャーは前回同様に殆んど喋りません。だからストーリーは有って無きものだったりします。
 アクションの連続にドラマが挟まる造りなのですが、そこに主役が全くと言っていいほど絡まないのが凄いです。何か汚職警官やらマフィアやらの物語が進行していて、希少動物が中華グルメ達の餌食になってたり同胞女性が人身売買されてたりするのですが主人公はそれらに一切興関心が無いし場の空気も読みません。なし崩しに乱闘に突入する前後に彼の発する台詞の大半は「象はどこだっ!」だけ。もう、主役が乱入する度にストーリーが寸断されグダグダになるという意味不明ぶり。そしてタイ映画らしいスッキリしない結末へ。そこには妙にシュールな可笑しさがあります。

 序盤に見られるワンダーランド・タイの光景が凄い魅力的なので舞台の殆んどがシドニーなのはがっかりでした。祭りの群集と放し飼いの象が共存する風景のインパクトにはかないません。それにオーストラリア・キャストじゃ死人が出そうな無茶なアクションは敢行できないのでパワーダウンは否めないのです。編集的にはスローからフェードアウトの多用が幾分うるさいです。バトルがてんこ盛り過ぎてさすがに食傷気味になるのも問題。
 ボスキャラのマダム・ローズ役の人は本当に性転換して女になった中国人なんだそうですが、そんな人をわざわざ起用した割りに本編に活かされてないのが可哀想。傍らにいる意味ありげな腹心チャイニーズも結局何もしないし。今回もタイ人女性の取って付けたようなお色気シーンが中途半端にあり笑えます。あと、そっくりさんジャッキーも。

トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション
トニー・ジャー (2006/09/22)
ジェネオン エンタテインメント

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SAW3 ソウ3

 前2作観賞必須です。勿論1作目から順に観ること。出来れば、1本観る毎にじっくりと頭を使い存分に解読を楽しんでいただきたい。一気に3作観ちゃうのは大損ですよ。

 しかし、シリーズ3作目のパワーダウンってだけじゃなく過去の栄光も台無しな作りになってまして、いやはやなんとも単品としては厳しい出来です。なんたって今回の作品、途中で終わってますから。「封印されたテープ」とか「封筒の中身」とか「ジグソウの過去」とか露骨に貼った伏線未回収のまま、かなりストレスが溜まる所で理不尽に。
 要するに前2作のアンサー・ストーリーなんですよ、今回は。どうも旧作でツッコミの入ったポイント(特にSAW2)をフォローして辻褄を合わせようとしたようで、確かにある程度の粗は修復されてるんですが必死過ぎ。ソウ・シリーズを追いかけ続けてる観客は基本的に頭の切れるタイプだから答え合わせは興醒めにしかなってません。
 このシリーズの魅力は誰がなんと言っても「謎解き」と「驚き」なんですが、謎については、多くが劇中で非常にわかりやすく説明され過ぎな上に、深読みの余地があるものは完全解読できるほどの情報が提示され無い為、さじ加減が絶妙だった旧作に大きく見劣りします。どんでん返しのインパクトもかなり弱いです。変わりにグロ度が3倍増。痛そうな描写はいつものことですが、今回はただの人体破壊ショーに成り下がっててまるで意味が無いのでしんどいです。今回の拷問で「生への感謝」を得る奴はいないですよ。冒頭のシーンはシンプルで緊張感がありましたが話が進み残酷描写に工夫を凝らすほどにどんどん滑稽になっていくのも困りものでした。
 2作目からの流れでシナリオ的に仕方ない面がありますが、とにかく物凄く雑な仕事のジグソウさんに萎え。1作目は高度な心理戦だったのにいまや我慢大会ですよ。ジワジワと追い込んで欲しいのに最近のジグソウさんはせっかちです。しかも今回のメインゲームは思惑通りに進まない可能性の方が遙かに高いご都合主義です。ちょっと脚本の練りこみが足りなかった感じでもっと丁寧に描写できたと思います。

 でも一作目に近い雰囲気は戻ってきました。プレイヤー以外はひたすら拘束なのがいいです。前作で複数を自由に動かしたのが失敗だったのがよく解ります。スピーディーな展開もいつも通り。裁きと赦しをテーマにしたドラマは深く心理描写は結構よく出来てます。単に気持ち悪いだけになってるとはいえ「痛さ」を伝える映像表現も一級品です。
 劇場で観たときは駄作の印象だったのに、DVDで見返してみたら新たな謎や疑問が発掘されてしまいました。そして、犯人も手口も知れ渡りどんでん返しがあることもばれていながら、ここまでの衝撃と後味の悪さを残せるのだからこの作品は案外と傑作の部類なのかもしれないとか、SAW中毒者症状が発現。
 そんなわけでまんまと製作者の罠に嵌められてます。シリーズはまだ後2本も作るらしいんで、ルール無視のバカに邪魔される事なく辻褄がきちんと合う隙の無いゲームが展開される事を期待します。血はあんまり噴出しない方向でお願いしたい。

ソウ3 DTSエディション ソウ3 DTSエディション
トビン・ベル (2007/03/16)
角川エンタテインメント

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