「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ステイ

 思わせぶりなミステリー風味の映画ですが、つまるところネガティヴな『ビューティフル・○○ー○ー』でした。もっと似てる作品もありますが、それはネタバレすぎるので敢えて言及しません。しかし、お話が壊滅的につまらないです。映像は非常に凝ってるけど話に全くヤマが無いので自殺願望の青年より先にコッチが昇天しそうでした。そして、存分に退屈させられた挙句の最後のネタバラシが「ふーん・・・くだらねぇ。」で済まされる屈辱。オチよりも同時に明かされる伏線たちの意味に萎え萎え。これは全然ダメでした。許しがたいですね。

 監督的には思惑通りに撮れて大満足なんでしょうが、オチだけが全ての映画は独りよがりでしかないと思います。マピールさんは伏線が大量に張ってあれば拾いきれなくても満足って人ですが、オチが来るまで一切の推理が不能な伏線ばかりで謎解きさせられるのは勘弁です。しかも、再観賞は遠慮したいこと請け合いのわけわからん話で。こういう話は結末よりも過程が大事だってことをまるで解ってない。ズボンの裾とか変な映像に拘ってる場合じゃないんですよ。熱演であろうが設定的にはリアルであろうが通るか、こんなもん。

ステイ ステイ
ユアン・マクレガー (2006/09/02)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mappil.blog65.fc2.com/tb.php/108-f8445e54
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。