註)これは2008年03月19日にアップされた記事ですが、整理の都合で日付を変更してます。
2007年のベストテンの整理。一応、和洋それぞれ5件のベストテンから集計。1位10点2位9点・・・10位1点の50点満点で計算しました。尚、「Yahoo!勝手に日本映画賞」はアニメ部門が分離していたため1位の『河童のクゥと夏休み』には特別に5点を計上。「MovieWalkerシネマ大賞」は和洋混合ランキングから洋画だけ抜き出して配点しました。
【日本映画ベストテン】
1位 47点『それでもボクはやってない』
2位 34点『天然コケッコー』
3位 20点『キサラギ』
3位 20点『しゃべれども しゃべれども』
5位 18点『河童のクゥと夏休み』
6位 17点『サッド ヴァケイション』
7位 15点『魂萌え!』
8位 13点『アヒルと鴨のコインロッカー』
9位 12点『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
9位 12点『サイドカーに犬』
(集計対象)
「ヨコハマ映画祭」
「キネマ旬報」
「映画芸術」
「日本インターネット映画大賞」
「Yahoo!勝手に日本映画賞」
『それでもボクはやってない』脅威の47点。「Yahoo!」で圏外も他では上位に連ねた『天然コケッコー』が続き、3位には評論家筋では選外ながら2件のインターネットによるランキングで1位をもぎ取り食い込んだ『キサラギ』と逆に一般人には見向きもされなかった『しゃべれどもしゃべれども』が並びました。
7作が一致し順位もわりと似てるということで、一応、「キネ旬」のベストが一番信頼度が高いという事になるでしょうか。『キサラギ』は容赦なく圏外ですが。
【外国映画ベストテン】
1位 29点『ボーン・アルティメイタム』
2位 23点『善き人のためのソナタ』
3位 22点『パンズ・ラビリンス』
4位 21点『ドリームガールズ』
5位 17点『クィーン』
5位 17点『ブラッド・ダイヤモンド』
7位 16点『ヘアスプレー』
8位 15点『長江哀歌』
9位 14点『今宵、フィッツジェラルド劇場で』
10位 12点『バベル』
(集計対象)
「キネマ旬報」
「SCREEN」
「映画秘宝」
「MovieWalkerシネマ大賞」
「日本インターネット映画大賞」
こちらは強力な作品が不在の中「キネ旬」圏外も他の4件で29点をかき集めた『ボーン・アルティメイタム』に軍配。2位は3件の入選で荒稼ぎの『善き人のためのソナタ』が4件でランクインしていた『パンズ・ラビリンス』『ドリームガールズ』をかろうじて抑えました。しかし、この上位4作で1位を獲ってるのは「ネット大賞」の『パンズ』だけという見事なばらつきぶり。ちゅか、「秘宝」と「シネマ大賞」の1位が他のランキングでかすりもしない作品ってどうなのか。そもそも唯我独尊過ぎる「秘宝」からは2件しかセレクトされてないのだけれども。
そんな中、意外にも「SCREEN」が10位『ディパーテッド』以外の9作品で一致させる目利きぶりを見せてます。順位は全然違いますが。ちなみに外したのはネットで強く支持された『ブラッド・ダイヤモンド』でした。
2007ベスト映画総括
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