「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラムライン

 大学のマーチング・バンドという日本人には馴染みの無いジャンルのスポ根青春ドラマ。お話はありがちでつまらないけど演奏シーンがとにかくカッコイイ映画です。ブラスバンドやブラック・ミュージックが好きな人なら退屈しません。

 ストーリーは、天才スネアドラマーの新人が先輩や監督と衝突しながらも1軍に抜擢され、とことん団体行動に向いてない性格が災いしメンバーとの軋轢を生み・・・。後はお約束の展開で友情と恋と勝負の王道路線に。天才肌だけどカリスマ性の無い主人公に感情移入しにくいのが難点。

 ブラック・アメリカの文化をよく理解してないので首を捻る場面が多々ありましたが、ファンキーなダンスと複雑なフォーメーション、職人芸のスティックワークに圧倒されました。この演奏パフォーマンスの数々は劇場で観たかったですね。いやー、「黒人」ってのは差別用語じゃなくて尊称ですよ。
 アメフトのハーフタイムとかに応援合戦するのは知ってましたが、チアリーダーばかりに目がいってたのかマーチング・バンドがこんなにアクロバティックとは思いもよらなかったです。しかも最後はドラムで勝負っていうのが謎。どっちの演奏が上なのかさっぱり判らないし。

 日本だとマーチング・バンドが活躍する場なんてなかなか見当たらないんで、阿波踊りの鳴り物とかにこの派手なパフォーマンスを取り入れるといいと思いますよ、やかましそうですけど。

ドラムライン ドラムライン
ニック・キャノン (2005/11/12)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mappil.blog65.fc2.com/tb.php/36-466b3cb6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。