「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

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キャットウーマン

 陰謀に巻き込まれ殺された罪のない女が9つの命の猫パワーで蘇り復讐するというのは、ミシェル・ファイファーが演じた「バットマン・リターンズ」のキャットウーマンによく似たプロットなんですが、コッチの猫はハッピーな脳みそなのでちっとも復讐に取り掛からないで妙に弾けてます。
 カポエラキックで宝石泥棒!セクシー・レザーに身を包み楽しげに鞭で男をしばく!!イケメンにじゃれる!!!悲壮感など欠片もありません。だいたい自分が殺された事に気付かないってのが脳天気ですが、猫は忘れっぽいから仕方ないですね。

 2004年の最悪映画を選ぶラジー賞にて見事主要部門総なめを決めた作品ですが、普通のB級アクションで拍子抜けでした。そこそこ楽しめちゃいましたよ?個人的には猫がいっぱい出てくるのでそれだけで満足。
 何がメリケンさんの逆鱗に触れたのかよく判りません。コミカルすぎたのか、CGがヘボだったせいか、はたまたシャロン・ストーン共々年増すぎたのか。確かにスーパー・ヒロインが戦うにしちゃ敵は普通の人間だし悪のスケールも小さいけど、乳を強調し嬉々として演じるハル・ベリーが素適。バットマンの世界観からは突っ走りすぎてるけど、アメコミっぽくまとまっててストレスなく見れました。問題は登場人物が全員バカに見えてしまうことですが・・・。

 寿司屋の水槽にいるのが熱帯魚ばかりなのはオシャレなのか捨て身のギャグなのか。何れにせよアレ、真っ先にキャットの餌食な筈ですね。あと、髪を切ったハル・ベリーが研ナオコに見えてしょうがないとか、キャットウーマンのコスはパンサークローの怪人にしか見えないとか、監督が意図しない日本人限定のネタもあり笑えました。是非、キューティーハニーVSキャットウーマンを。観に行かないけど。

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ハル・ベリー (2005/04/08)
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