「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

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カンフーハッスル

 面白いんだけどなんか中途半端ですねぇ。「少林サッカー」よりもバカバカしさはスケールダウン。アレに比べれば『ありえねーっ!』ってほどではありません。むしろ正統派のカンフー映画のパターンをそのまま踏襲してます。ベースはブルース・リー的ハード・バイオレンスでシリアスになりすぎると慌ててナンセンスなギャグが入る感じ。正直、エグくて笑いにくいですが。だからコメディ派よりもアクション派向けですかね。前半は小道具の使い方が素晴らしい古き良き本格カンフーを楽しめ、後半はCGだらけですが桁外れに現実離れした「ドラゴンボール」バトルを大真面目に実写化してます。

 常識を覆しバトルの大半が脇役同士のカンフー映画ってのが斬新です。気がつくと大活躍してるのは敵も味方もオッサン・オバハンというところが一番『ありえねーっ!』なのでした。確かに「聖闘士星矢」とかも主役が一番活躍しないですけど・・・。
 驚くほど影の薄い主人公。見せ場のないデブの相棒。えらく出番の少ないヒロイン。漫画みたいな映画なのにこの部分が全然漫画的じゃないです。あと、やたらと人が死ぬワリに生き返ってこないのも残念。ジャンプの漫画なら平然と復活してバトルに加わるのに。

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チャウ・シンチー (2005/07/16)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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