「Wring that Neck」

DVDで観た映画の感想

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ピカレスク 人間失格

 なんとなく手に取ったら裕木奈江が出演してることに気がついて、「東京は卒業したんだよな。ポケベルは鳴ったのかな?」とか考えつつ、魅入られるようにレンタルしてました。裕木奈江は出番の割に存在感の大きな役を演じてて感心しました。僕的にはそれだけで満足。
 で、映画の内容。『人間失格』の映画化かと思ったら違った。紛らわしいサブタイトルです。原作は高速道路民営化でお馴染み猪瀬直樹の「ピカレスク~太宰治伝」で、太宰の後半生を5人の女の視点で描いたもの。主役の太宰治には河村隆一。はまり役です。自殺未遂と麻薬中毒と愛人騒動を繰り返す軽薄な優男でインテリ。要するに男の敵ですね。そんな訳で「さっさと死ね!」とか「「失敗しろ!挫折しろ!」とかドス黒い感情に支配されながら観賞しました。逆に言えば女性ウケしそうなストーリーだと思ったのです。そこそこおもしろかった。



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